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阿寒国際ツルセンターでの餌獲りバトル 2011 その1 [動物写真]

今年も釧路湿原にタンチョウヅルが帰ってきました。
この季節、雪原を舞うツルの姿を写真に収めようと、北海道内は言うに及ばず、全国からカメラマンや観光客がやって来ます。

となると、気になるのは阿寒国際ツルセンターでの、ワシ達との餌獲りバトル。
ツルセンターでの餌撒きは昨年末からすでに始まっていたそうです。私はてっきり年明けからとばかり思っていたので、活動開始(笑)が遅れました。

SL湿原号運行開始まで待とうとも思いましたが、思いきって出かけることにしました。

昨年も書きましたが、このツルセンターでは、ツルがいる間、午後2時になると川魚を撒いています。
それを目当てに、ツルだけではなく、オジロワシやトンビ、果てはキタキツネまで巻き込んだ餌獲りバトルが勃発(笑)します。
そしてそれを目当てに(爆)、カメラマンたちが集まってくるのです。

私は昨冬、写真の師匠にこのことを教えていただき、以来、数回訪れました。

037 ツルセンター.jpg

その時は天候にも恵まれなかった上、鳥たちの敏捷な動きについてゆけずに失敗作を連発し、リベンジを(笑)誓ったのでした。
今回、一部機材を更新したので、そのテストも兼ねています。

当日は青空の広がる絶好の撮影条件。
午後1時過ぎに現地に到着したので、マニュアルを読み返し(笑)ながら、餌撒き開始を待ちました。
しかし、居ても立ってもいられず(笑)、防寒対策をしっかりして、20分前に入場しました。

観察センターの横にある「お立ち台」に行くと、すでに数十名のカメラマンたちが三脚に大きなレンズを取り付け、準備をしていました。

038 ツルセンターのカメラマン.jpg

高価な機材を持った人たちの中にいると居心地が悪い(笑)ので、お立ち台の隅に居場所を見つけ、自分の準備を始めました

そして、午後2時。
時間通りに飼育員(?)のおじさんが現れ、バケツに入った魚をツルたちのいる雪原に撒き始めました。
すると、奥の森の中からオジロワシたちが数羽飛んできました。

039 現れたオジロワシ.jpg

今回やってきたオジロワシの数は多く、数えられませんでしたが、10羽以上はいるようでした。
ワシたちは雪原を旋回し、ターゲットに狙いを定めて、一気に滑降して、魚をかっさらってゆくのです。

040 魚を奪うオジロワシ.jpg

しかし、オジロワシの動きは早く、どの個体が舞い降りてくるかも分からないので、なかなか追随できません。やっと捉えてもピンボケの連続。
それでも、昨年の機材に比べると、かなりピンボケ率(笑)は少なくなっているようです。

041 魚を奪うオジロワシ2.jpg041 オジロワシ2.jpg

そして気がつくと、昨年はいなかったオオワシもやって来ました。

042 オオワシ.jpg

もうこうなると、メインのツルよりもワシたちに興味が行ってしまいます。
新しい機材の操作に若干戸惑いながら(笑)、さらに撮影を続けます。




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コメント 6

たかれろ

オオワシ、優雅に飛んでますね(^^
まさに空の王者!
by たかれろ (2011-01-15 11:05) 

北国写真館

すごいですね。一度行ってみたくなりました。
動きが早くて難しそう。
by 北国写真館 (2011-01-15 17:11) 

JOY

このシーンを撮りたくて鶴居村に行ったのですが、
阿寒国際ツルセンターだったんですね。。。残念。
by JOY (2011-01-16 01:54) 

Sentimental-Way

たかれろさま

おはようございます。
タンチョウヅルを撮りに行ったつもりが、いつの間にかワシたちの雄姿に見せられました。
もちろんタンチョウヅルさんの写真も撮っていますので、いずれご紹介いたします。
by Sentimental-Way (2011-01-16 08:45) 

Sentimental-Way

北国写真館さま

コメントありがとうございます。
餌を狙いに急降下するワシのスピードは速いので、私のような初心者には決定的写真を撮ることは、偶然でもないと(笑)ダメなようです。
しかし、とりあえず撮らないと偶然も生まれませんので、数で勝負(笑)です。
by Sentimental-Way (2011-01-16 08:53) 

Sentimental-Way

JOYさま

おはようございます。
私は、逆にここしか行ったことがありません。有名な音羽橋も未訪です。
このツルセンターは、様々な鳥たちを撮ることができるので、お薦めです。
by Sentimental-Way (2011-01-16 09:06) 

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